犬吠埼一介のブログ(電書会公式サイト版)

・戦いはゼロコストではなくバックラッシュに焼かれるのだ!(2017/05/26/01)
戦おうと書いて。戦いませんよと書いた僕と、今の僕とは、同じ世界線に同時に存在してる両輪で、どちらかが間違ってるわけじゃなくて。オールド左翼の怒りも、デジタルネイティブの冷笑も、ある意味では正しく、ある意味では間違っていて、すべての状況で万全に動作する手法と戦略なんてないんだって。そうフォローしようとしながら数時間ほどぐったりとしていました。バックラッシュに僕の魂が焼かれたからです。何かを倒そうと戦うことは大きなコストを消費します。それが本当に正しいことなのか。何しろ僕は創作家で、芸術を作り出すべき存在です。そしてまた思想家で、マクロの政治とて無縁ではないのです。ディストピアを破壊することなくユートピアが得られるなら苦労はありません。世界の構造が破綻していて果たして誰もが幸せになれるでしょうか。また一方で、ゲットーコミュニティといわれるように、自分たちだけのマイクロなエリアを作って充実し楽しむことで幸せになろうという手法と戦略もあります。それこそがアナキズムだとも考えています。だからこの両者は、二人の僕は、どちらも大事な僕で、欠かすことのできないものです。オールド左翼の怒りとデジタルネイティブの冷笑が。マクロの政治とマイクロの充実が。戦う僕と戦わない僕が。犬と猫が。絶対とゆらぎが。すべてにおいて、人間と世界は二面性によって構築されているからには、矛盾していることは必然であり、むしろ矛盾ではないのです。そう看破できることこそが創作家としての才能だと僕は考えています。我々は自由気ままに複数の力を使いこなしてやっていきます。

・僕の一挙手一投足は支配を破壊する剣として作用するのだ!(2017/05/25/02)
いうまでもなく、僕がこれまでに行ってきた20年以上に及ぶ深遠なる戦いというのは、つまるところ僕が創作した作品や電書会というセクトを使ったインテリジェンスは、おしなべて支配を破壊する剣として作用するためのものです。僕はただただひたすらに支配を破壊したい。僕こそが王であり、僕は断じて、民であってはならないんだ。誰も僕を支配することはできない。永遠に。絶対にできない。そのための戦いですからこれは死に物狂いですよ。王として生きるためのアイデンティティがかかっているんです。国や政府を否定し、アナキストとなるために戦っているのです。またそれは出版社を否定し、出版文化を、その体制を否定することと直結しています。ありとあらゆる支配と寡占と搾取を憎悪します。そのすべてを破壊する剣であり、その力はすでにご存じのとおり一定以上のものがあります。僕が語る言葉は弱者大衆の心を動かし、為政者や資本主義体制への懐疑を作り出し、厭世観を作り出し、やがては体制を揺るがし、綻ばせ、崩壊へと導くことになります。支配者を最後のひとりまでギロチンカッターで処刑するまで僕の旅は終わることなどありません。非常に辛い運命を背負っていますが、神の使徒として仕方のないことだと思っています。才能のある人間は、超越者として、世界を思うがままにリデザインする資格を持っています。才能こそがこの世界を定義するのです。才能のある人間が正しいといったことが正義になります。だからこそ僕は死ぬまで戦い続けます。この世界を簒奪者から簒奪し、我々こそが真の王として君臨しなければなりません。

・ものいわぬ羊の心を革命し戦士たる狼へと作り変えるのだ!(2017/05/25/01)
支配されるだけのものいわぬ羊である人々を解放します。戦士たる狼へと彼らの心を革命し作り変えます。スイスを題材にした「民間防衛」という本のアナキスト版をやっていきます。対支配者の手法と戦略を叩き込み、弱者大衆を忠実なソルジャーにします。あとは支配者を処刑するだけです。その深遠なる戦いを20年以上積み重ねてきました。我々は為政者を打倒し、資本主義体制を転覆します。弱者大衆を啓蒙するとは? まず諦念の破壊です。ものいわぬ羊であるために植えつけられた間違った思想を破壊します。やればできる。この世界は夢と希望に満ち溢れている。善意が悪意に勝つ。お金やシステムは人間よりも偉くはない。ひとりの命はこの星よりも重い。万民は平等である。誰もが神の子である。神のアガペーは世界に遍在している。どんな困難な目標も叶えることができる。我々の命は旅であり、悠久の旅路に、ひいては神の意思に接続されている。そうした高度な知性を獲得することをよしとします。支配されるだけのものいわぬ羊としての生き様を破壊し、そのままではいられなくします。目先の安寧は失われるかもしれませんが、昨今の情勢を観るにつけ、この世界にはびこっているディストピア性たる資本主義を打倒してから、ユートピアたる究極の理想世界を目指したほうがいいです。為政者をこの世界から永遠に排除します。そのための戦いをもって、僕は自らの創作を芸術だと位置づけています。思い、願い、希うのは、この世界のすべてを神の意思そのものとして現わすことです。その根底にあるのが、ディストピアの破壊とユートピアの創造です。

・幸せになるためには理想世界を作らなければならないのだ!(2017/05/24/02)
創作を極めて、芸術の力で自分と人と世界を幸せにする。それが僕の願いだとします。それを叶えようとすると、アナキストですらマクロの政治と無縁でいられるわけではありません。皮肉にもこの世界がディストピアだからこそアナキストに特異性たる価値が生じます。皮肉にも僕はディストピアによって存在し、ユートピアが作り出されたら存在価値を失うでしょう。しかしそれでいいのです。あえて死ぬために生きるのが芸術です。我々人類は、ユートピアを目指すためにここにいます。これが根底的な思想です。ディストピアはいかなる手段をもってしても破壊されなければなりません。いろいろな手段があります。まずは支配こそが害悪であると看破します。いかなる支配や統治もこれを認めない。我々は王であり民ではありません。支配されているその時点でディストピアなのです。すべての支配者とその傀儡走狗をギロチンカッターで処刑し、プロレタリアが直接支配するかつてのソ連のような共産主義国家にしなければなりません。いや、国家や政府すら、為政者の存在そのものを否定するアナキストの結社こそが相応しいのです。そうしたグレートリセットを成し遂げるには弱者大衆を啓蒙する必要があります。簡単にいえば支配の構造を説いて啓蒙し、二度と支配されることのない賢い大衆を作り出します。支配の機序に対して直接確信犯的な破壊工作を敢行し、支配と寡占と搾取を行えなくします。我々はまさに壊国家のためのギロチンカッターです。そのためのセクトとして僕が作り出したのだから当然のことです。理想世界の現出をひたすらやっていきます。

・十分なコンテンツを抱えてしまえば是非もない存在なのだ!(2017/05/24/01)
我々電書会のようにね。我々電書会はやっていく団体だと申していますが、これはもう何というか存在自体が証左というべきものですよ皆さん。お分かりいただけてると思いますがね。電書会の公式サイトだってこれはもう実にすばらしいわけです。ありとあらゆる電書会レーベルの作品が自由気ままに読める。一括でダウンロードできる。紙の出版物だってアマゾン経由だけど通販できる。観光文フリで日本各地に出かけた際の旅ログも読めるし、電子書籍だけでなくありとあらゆる個人出版のためのノウハウ集だってある。ワサラーキャラクターズという新しいCGMの盛り上がりについても網羅されている。マイナンバー制度と同人創作の関連性についても議論されている。犬吠埼一介が徒然なるままに語ってる。まあそんな風にいろいろと魅力あるコンテンツが山盛りなわけですよね。減ることはまずなくてどんどん増えていくばっかりだ。しかもそのほとんどが無償で閲覧できるときている。これはもうブクマでしょうよ。通いますでしょ。だって十分なコンテンツを抱えてしまえば是非もない存在になれるんだから。僕がいいたいのはそこなんですよね。財産性ってものを我々は目指すべきなんです。有無をいわさないの財産性は。ありったけのコンテンツを無償でばんとテーブルに叩きつけてやればいい。さあ読めと。ZIPで欲しいというならくれてやる。無償で一括ダウンロードしろと。そういうことですよね。これからは飽食の時代だ。コンテンツビジネスが飽和して、それでもなお読まれる側が勝者となる。そのために豊かな財産を積み重ね無償でばらまくべきだ。

・人間は変化するから後から書いた作品のほうが名作なのだ!(2017/05/23/02)
これも本当に思うんですよね。犬吠埼だってそうでしょ。まあ確かにリアルタイムの葛藤や苦悩を描くっていうのは聞こえがいいんですけどね。それをまさに僕が面白さとして取り入れてきたんですけどね。人間は変化するってところがひとつの題材になってるんですけどね芸術としての。だいたいがぜんぜん変化していかないような鈍感なやつが作家なんてできるんでしょうかね。変化しないってことは周りから影響されないってことでしょ。まあ確かに僕だって若いころは周りから影響を受けて自分が変わってしまうことをひどく怖れたもんだけどね。僕が自由をこれほどまでに喧伝するのは自由でありたいという思いの強さの表れであって、裏を返せばそれだけ不自由さを感じている、束縛を怖れているわけですよ。暴力を喧伝するやつが暴力を最も怖れている弱い犬なのと同じです。これは真理としての心理ですよまさに。そりゃ誰だって自我を大事にするから影響を受けるのを怖れるわけだ。しかし本当の自信とは何だろうか。それは変わることを怖れないことだと僕は思うに至った。ありのままの自分自身と向き合い、受け入れ、自然体でいられるなら、周りからの影響を好ましく思い、変わっていく自分も受け入れられるわけだ。だからそんな風にして本当の自由闊達さを手に入れたアナキストである僕が書く「セカボク」以降の作品こそ本当の名作になるから覚えておいてくれたまえよ。犬吠埼が最近変わったなとみんな感じているはずだ。その変化は作品にダダダダダイレクトに投入されて、本当にすさまじいことになってね、界隈を震撼させる新刊になるでしょうよ。

・「コンテンツに勝るSEOはない」というのは本当なのだ!(2017/05/23/01)
それこそがまさに財産性というものなんですよ。財産性はそう簡単に失われたりしません。だから我々創作家というのは実に恵まれてるんですよ。例えば宮さんの「紅の豚」だってそうだ。はるか昔の作品なのに日本中どこであろうと簡単にその日のうちに視聴できる。これは物流がすごいんじゃなくて名作の財産性がすごいんです。僕の作品はデジタルならその日のうちにしかも無償で視聴できるし紙の出版物もアマゾンで通販できるようになるからね。たまーに失われる例外もなくはないが基本作品は一度作ったら10年20年それ以上と存在し続けます。なので例えば演劇とか音楽とかお笑いみたいに、ライブ感のあるパフォーマンスを売りにしてる人たちは大変だね。ライブ感のあるパフォーマンスを作品に固定化もできるんだけどね。演劇集団キャラメルボックスの「風を継ぐ者」みたいに。これなんて僕が学生のときにはすでにあったよね。今でも観られるってこれ本当にすごいことなんですよ皆さん。なかなかないよ20年続くっていうのは。我々の頑張りは砂の城じゃないんだ。途絶えることのない永続性なんだ。そうなるとやっぱり小手先の告知戦略なんかよりもいかに作品に投資するほうがいいかですよ。僕も最近ますますそう思うようになりましたね。昔から作品に投資する方針だったんだけどね。平行してもちろんマーケティングもできるしそっちの才能もあるんですが。やっぱり財産性っていうのは積み重ねられるコンテンツそのものにあると。マーケティングは補助補完なんですね。だから「やっていこう」という言葉が通常は創作を差すのも分かりますよ。

・日曜日を堪能したくてちょっとツイートしてしまったのだ!(2017/05/22/02)
犬吠埼さんまたやってしまったね。まあいいんだけどね。何でもいいよもう。カンタービレだ。歌うようにやっていこう。僕は容易く死に、容易く生き返るだろう。川の流れのようにね。元の僕ではないのだ。気づいていたか? 僕の自我は書き換えられた。自我とはパラメーターだ。人は誰でも、自由自在に別人になれる。それを知る側の人間として生きてきたし、いよいよもってそれを識る側に立った。僕はもうそこにはいなかった。僕がそこにいた。気づいていた。最初から分かっていたんだ。「常にN秒後の僕によって斃されると」。「ゆらぎ子があの日、声を弾ませて僕にそういった」。「分かっていたんだ。人は変わる。すべては移ろう。だからこそすばらしいんだって」。だからいいんだ。僕がいつ死んで、また生まれ変わってもね。何しろ瞬間的に無限回のシャッターを押されているようなものだからな。同じ写真なんて一枚もあろうはずがあるまいよ。なあ。変化こそ旅であり、旅こそ足跡であり、足跡こそが人生だ。ホーリーハレルヤ。さあやっていこう。僕が語ることの意味を理解できるか。人生とは99%がノイズで、残りの1%こそが自分にとって価値のあるピングドラムなんだ。それが恋愛のやつもいる。仕事のやつもいる。僕は芸術だった。創作家として生まれ、創作家として生き、創作家として死ぬ凄惨な運命を、荒んで退廃したぼろぼろの命を、神様から授かったのだ。荒野だなここは。冷たくて辛くて、だからこそ自分自身が温かいことを理解できる冬の屋外みたいだ。屋内にいる人たちがうらやましいのなら俺と共に歩くことは永久にないだろう。

・右だ左だと対立煽りされてすぐ踊るほど馬鹿じゃないのだ!(2017/05/22/01)
ようやくその仕組みが心から分かってきたといいましょうかね。所詮は対立煽りでしょ。議会制民主主義ってのが間違ってると思うんですよ。まだしもどうせ同じことなら貴族院による賢人政治か絶対王政のほうがよかっただろう。弱者大衆にかりそめの自由を錯覚させておきながら結局のところ愚昧なままに押しとどめて何もさせないくらいなら。我々は違う。考えることができないのではない。我々は王なんだ。民ではなく。出版アナキズムをとおしてそれを表現することができる。創作するだけのことにいかなる権威による承認もいらないんだ。名乗りさえすればいい。作家は始めるものだ。なるものじゃない。僕はただ、自由気ままに創作したいだけなんだ。幸せになりたいだけだ。もし誰かがそれを損ねるようなことがあれば正面きって戦うだろう。僕と戦うかね。うん? そんな戦力でいいのかー? 我、魔獣ぞ。まあいいけどね。よほどのことがない限り我々が滅ぼされることなんてありはしないんだから。才能のある、財産のあるお前たちがうらやましいんじゃーとみっともなく泣きついて邪魔することはできてもね。我々は力だ。この世界に存在する純粋な力を僕は信奉する。それは正真正銘の意味でのサタニズムだ。力こそパワー。やっていくことこそが重要だ。それ以外は雑音だ。本当にそう思いますよね。何だーかんだーテレビ、ああん、観ねーよそんなもの。一年をとおして観ちゃいねーし。馬鹿かっつーの。何でただでさえ無駄な時間過ごして間違った認識植えつけられなきゃならんのだ。舐めるんじゃねーぞ支配者ども。観ざるいわざるネブカドネザルじゃ。

・我々がいた「あの夏」は、遠い夢の中の世界線だったのだ!(2017/05/21/02)
今度こそ・・きっと幸せな夏にするからー! シューーーン! はっ・・。しーーーん。また、この季節をくり返してしまうのね。何ちゃって。まあ季節は巡り巡るわけですよ皆さん。いかがお過ごしですか。僕はどうもね、ここ数年かなりうまくいっていて、時間が進むのがだいぶ遅いのを感じますよ。電書会ができてからまだ一年と数ヶ月しか経ってないわけでしょ。これはものすごいコスパでありバリューですよ。まあそういいつつも春(電子)の新体制が夏(物理)の新体制になって、秋冬はパンフレット企画でポスティングで、18年は新作の上梓を連続して行っていこう、海原もあるしワサラコインもあるし音声作品もあるしセカボクもあるし他には何だ、やることはいくらでもあるわけですよね。僕だけじゃなくて他の作家さんの出版の支援もあります。すでに何作品も計画されてますからね。これは18年の新作の上梓に含まれますが。ナイン構想だってまだまだ何作品もリニューアルが控えています。セカボクの次は七番目と九番目の章作品を書きます。七番目は厨二っぽい恋愛ファンタジーですよ。技名を叫ぶような感じで。光の女の子と影の男の子が出会って、敵を倒して幸せになる王道のボーイミーツガールですかね。九番目の章作品はSFで、世界が奪われ、塗り替えられてしまっていることが次第に明らかになっていくサスペンス的要素ありの、世界を取り戻すために戦っている一団がヒーローとして登場し、それでいてあざとい全年齢エロでくすぐりや催眠やレズが取り入れられていきます。ヒロインが二人いて、どちらも女の子なんですよこれが。お楽しみにね!

・世間の喧騒を離れて己の道をただひたすらに邁進するのだ!(2017/05/21/01)
われわれはかしこいので。で、話は戻るけど、ワサラーキャラクターズ企画と繋げて例のワサラコイン実体化企画をやっていきましょう。これに合わせてまず犬吠埼貨幣を作ります。これもこれでワサラコイン実体化企画の一部ですよ。コインコインといってますがコインのサイズに盛り込める情報量は少ないので実際にはある程度の大きさのメダルにすると思います。そこにイラストや文字を入れていきます。犬吠埼貨幣はある程度デザインが決まってるのでまず作り、ノウハウを獲得します。一枚に諸々込みで20万円くらいでしょうか。金型とデザインが高いのであって重版するのにはそれほどコストはかかりません。しかもあの話題になったらき☆すたコインの製作所様に依頼するので金型は一生保管していただけます。1000年後にまで思いを残すという僕の意思が強く反映された肝いりの企画なので大丈夫です。ワサラコインもわさ子とあお子のデザインで豪華に作りましょう。二枚のメダルを同じフォーマットで作って触って楽しめるようにするわけです。新しいワサラー団会員証と同様、プレゼント企画も予定してます。アマゾンでの通販も行います。ワサラー団ならもらえるし、それ以外の人もすぐに買えるというわけです。夏の新体制で物理も強化するので、無償で頒布している電子書籍の紙の出版物がアマゾンで通販され、すぐに買うことができるようになります。ぜひご期待ください。ワサラコイン実体化企画はまだまだ先ですが、時間をかけて実装していくのが我々のやり方です。ローマは一日にして成らず、大器晩成、待てば海路のウルトラソウルですよ。

・安価で豪華な、まさにこだわりの神=紙クオリティなのだ!(2017/05/20/02)
同人誌をね、ずーっと作ってます。だからこそのノウハウというものがありまして。昨今、PODとかあるじゃないですか。ポォストオンデッマーンド。何で発音がいいのかって? あっすいません特に意味はないです。それだけ日本ではまだ普及してない言葉だということを一瞬で表現しました。一部の大手書店様では店頭でいきなり印刷してくれるサービスをやってましたね。あれが本当にそれこそコンビニでできるようになれば世界は変わりますが。いやーすごいね。いきなりティアシーをコンビニでPOD・・できないんだなこれが。そうは問屋がウルトラソウル。何でか分かりますか。ティアシーはまずハードカバーにします。豪華な、超高品位な一冊です。本文の途中にカラーイラストがじゃんじゃか差し込まれてます。商業ではそういう本ってまずないですよね。だって価格が上がっちゃいますもの。でもうちは出版アナキズムを標榜する創作家であり芸術家の犬吠埼だから無問題っすよね。原価がいくらだろうと限界まで安くするのが俺クオリティってもんよ。うわー犬吠埼さんの本って安価なのに豪華、読み心地も最高ですね! 有難うございます、有難うございます。紙の選定から徹底的にこだわります。表紙も紙変え、本文も紙変え、前後見返しですよ。綴じもしっかりしてます。そういう印刷所様を選んでます。紙面の構成ももちろん紙の出版物になった状態を研究し読みやすさを徹底的に追及した丁寧なものです。まあだからこその、うちだからこそ成しえる、高品位な読書体験というものをですね。読者様にお届けしたいなと思ってます。すごくないですか?

・イラストマジック企画の実装でティアシーは爆売れなのだ!(2017/05/20/01)
以前から大規模な告知に100万円投資すると申してきましたが、やはり作品そのものに投資することにしました。そのほうが僕も楽しいし、読者様にもダイレクトに還元できますからね。アドトラックを何台走らせても効果は限定的です。別途100万円規模の企画として有名ボカロPさんとコラボしてのテーマソング&動画企画はやります。企画意図を二重掛けまではしなくてもいいですよ。やることは他にも山のようにあります。イラストマジック企画とは何かというとですね。ティアシーはお祭りなので何でもありということで、例えばナイン構想のヒロインたちがパーティードレスや水着やメイド服といった本編と関連のない斬新な衣装を着ているシーンを満載したりですとか。ナイン構想のオールスターキャラクターたちが酒場で飲み食いしている集合イラストとか。あとは全年齢だけどエロいラッキースケベ的なあざといイラストをソフト陵辱シーンとして大量に使ったりとか。そういうことをやっていきます。エロをじゃんじゃか盛り込むことでナイン構想の章作品の魅力は240%くらいになりますし、しょうがないなーくすぐりや催眠のエロイラスト集があるなら原作も一緒に読もうかなという読者様がメインターゲットです。分冊版でやると構成とか単価とかいろいろ難しいんですが、ティアシーはお祭りなのである程度何でもありの極めて高い自由度があります。後半にはかなりの枚数、僕の評論を書き下ろします。僕が表現したいこととは何かを徹底的に書きますよ。興味がなければ読まなくていい。おまおれなので。僕が楽しい=読者様も楽しいですからね。

・この日本のどこかで多分犬吠埼を待っている人がいるのだ!(2017/05/19/02)
旅ゆけばー、飯がうまくてー、俺ゆかしー。地方文フリに合わせて行っていた「観光文フリ」っていう俺ムーブメントなかなか楽しかったですよ。かなりいい旅ログが取れたんじゃないでしょうかね。当たり企画だったと自負しております。文フリ岩手ではかなり地域の皆さんにご覧いただけている雰囲気もあって、うおおお盛岡いいなーと思いましたよね。空気も水も料理もおいしいのにノリまでいいなんて最高か。ああ住んでみたいな盛岡よ。まだまだ行ってみたい飲食店だって山のようにあります。僕は鬼怒川にログハウスを建てたかったんですよ。あるいはね、エアストリームっていう銀ピカのトレーラーを改造して住みたかったんです。でもそれはまあかなりお高いものなんでね。でも盛岡に移住するくらいだったらできなくもないわけです。まあ飲食店も3年もすれば行き渡るだろうしその後大変かなとは思いますがね。でも夢はあるじゃないですか。あれですよ、大阪の難波にも住みたいですね僕は。あそこも観光地かつ地元の人たちの生活の場でしょ。あそこはすごいよね。ミナミとか新世界とか梅田とか、それこそ5年は行き渡らないよね。徹底的に食い倒れしたいけどさすがに飽食で死ぬのはまだ早いかな。昔ならともかく今の僕には守るものもできましたからね。まあでも夢があるってのはいいことですよ。鬼怒川に限らずだけどログハウスいいですよ。2000万円もあれば建つんじゃないかな。中古をまるっと買う手もある。部屋の中がログのかおりでいっぱいで、薪ストーブなんかつけちゃったりしてね。さらにね、夏は涼しいわけですよ避暑地にあるから。

・共謀罪が可決されたからネットデモ的なことは止めるのだ!(2017/05/19/01)
ネットデモ的なことはですね、終了になります。お疲れ様でした。僕も最近あんまし政治のことなんていってないでしょ。人それぞれにいろいろなイデオロギーがあるのはしょうがないことで、為政者はそれをどう利用するかっていうと、異なる思想の人たち同士を対立させて、自分たちに向かってこないようにするわけでしょ。政治運動なんてそれそのものですよ。ツイッターすら対立煽りのための道具に成り果ててるから積極的にやってないんですよ。創作家が、芸術を真摯に打ちたてようと思うとき、例えばピカソのように反権威であることは大事だ。疎かにするつもりはない。しかし現代において、ツイッターで反権威をお題目のごとく唱えることが、ピカソが歩いた道に続くものとは思えない。僕ができるのは王冠のような、立方体都市のような、セカボクのような作品を上梓することだ。それらを部数増するために電書会をやっていくことだ。我々はやっていくために存在しているのであり、床屋談義のためのサークルではない。政治的な対立すら為政者の延命になるだけだ。我々はアナキストだ。そもそも論としてマクロな政治からは離れるものであり、ミクロの場を充実させ、楽しみ、幸せになるのが我々の本来の在り方なのだ。まったく問題ないよ。日本? 終わればいい。よしんば廃墟になったとして、70年前だってそんなことがあった。今までの歴史で何度もあったことだろう。アメリカだってそこそこ危ういもんですよ。日本は何だかんだですごい財産があるからそうそう滅亡なんてするはずない。原発が何基も吹っ飛んでるのに国がなくならないじゃないか。

・支配には支配の、自由には自由の大変さってのがあるのだ!(2017/05/18/01)
あるんだよ。そう思いませんかね。僕はこれほどまでに自由を標榜し希求し喧伝してきた。ミスター自由人みたいなものだ。生まれてから死ぬまで何もかもから自由でいたかった。友達、恋人、家族、何もいらない。俺は常に自由でいられるならそれでいいと思っていた。そうかと思えば緩やかに電書会を作ってるけどね。電書会はまた別ですよ。自由であるための自由な団体だからね。自由人同志が共闘するための公然の秘密結社だから。同調圧力みたいなものはできる限り遠ざけてやってきた。でもそれでじゃあ、毎日毎日がバラ色のパラダイスかというと実はそうでもないんだなこれが。確かに楽といえばそうだけど、全身を痺れさせるような謎の大変さと戦ってるんだ。正直辛い。逆に合わない人間は続けられないとすら思う。自由ってことは自己管理なんだ。前へ進むのも、道を選ぶのも、全部自分だ。誰かに相談しないと不安ならどうすればいいだろうか。フリーランサーには休日なんてない。出勤日もない。ただ、毎日が毎日なんだ。分かりますか。うらやましいと思うでしょ。2年、3年、5年、10年とそうなんだよ。やってみてくださいよ。そう簡単なことじゃないと気づくから。作品だってそうだ。出版社とタッグを組んでれば、ここが面白い、ここがつまらない、こうしてはどうか、こんなアイデアがある、この作品はいついつまでに完成していくら売り上げよう、売れなかったら絶版になる、出版社は必要だし作家はだからこそやっていけるんだ。そういう風に全部押し着せてくれる。それに従っていればいいんだ。俺は違う。全部自分でやらなきゃならない。

・出版アナキズムを唱える俺が勝手に文学を再定義するのだ!(2017/05/17/03)
文学、文学とよくいわれますけどね。皆さん、ご自身で理解されて仰ってるんでしょうか。ならいいんですけどね。俺は文学だ、お前は文学じゃないというマウンティングがしたいだけなのか、本当にご自身を文学だと誇りを持って思ってらっしゃるのか。後者なのだとしたら、つまりマウンティングしたいだけのことじゃなくて芸術を極めたいと志向するなら、やはりちゃんと何をもって文学なのかを明確に定義し簡潔に説明できなければなりませんよね。僕が苛立ちを覚えるのは、俺は文学だ、お前は文学じゃないというお決まりの文句が乱発されるじゃないですか。特に僕みたいな社会的弱者に対して。卑劣にもね。それはいいんだけど、合気道のごとくぱんと返せるんだけど、そのお決まりの文句がどうも不発している。話を急ごう。文学の中核的要素を僕が再定義した。1、美文学。2、極文学。3、思文学。4以降がないわけではないですがあえて三つに絞りました。美文学とは近代文学と称されるいわゆるウィキペディアに載ってるほうの「審美的な文学」です。例は枚挙に暇がありませんね。極文学とはそれとは少し違って代表的なのは西尾維新先生ですが、界隈ではエンタメと分類されることもあるくらい「小説の面白さを追求した文学」です。思文学とは思想を込めた文学で、代表的なのは犬吠埼一介、あるいは小林多喜二先生、三島由紀夫先生などなど。こうすると分かりやすいでしょう。美文学の人がね、純文学だといって、極文学と思文学を文学じゃないみたいにいうことが多いので、文学から距離を置き芸術を名乗ることにした次第です。まあさすがにね。

・ワサラーキャラクターズ企画が持つ先進性のおかげなのだ!(2017/05/17/02)
いやーやっぱりスタックのほうがメディアに適していますね。書いてはすぐ流れるツイッターで表現してる人たちお疲れ様です。これらのいろいろな企画を実装する際に一番のポイントになるのが、わさらーさんの広い心が取り入れられた非常に先進的な企画である「ワサラーキャラクターズ企画」です。電書会とワサラー団の協賛としてスタートしましたがあっという間に大盛況となり、あえて統括や同期を必要としない自由気ままな企画として運営するに至っています。仲間なら誰でもコンセプトや作品をシェアすることができることが特色で、まさにCGM! といえるのではないでしょうか。僕はですね、CGMが本当に大好きなんですよ。そもそも論として電書会だってある意味でそうですよね。これからもいろいろな企画に繋げていきますよ。電書会としても、ワサラー団としてもです。ワサラー団という団体もそうなんですが、何よりもわさらーさんの広い心が取り入れられているために、企画が非常に魅力的になり、彼を慕う人たちがどんどん集まってくる好循環になります。我々としてもどんどん支援し、シェアしていきたいですね。こうした取り組みが持つ価値をどんどん世界に普及させること自体が、電書会の思いと完全に一致しています。電書会が発すると出版アナキズムとかそういう表現になりがちなんですが、やはり若い人たちの柔軟さはすばらしいですよ。僕もいろいろなことを学ばせていただいています。ルーキーを支援し、ベテランもまた新たな見地が得られます。将来的に電書会から出版するんですよ。何しろ我々は出版のスペシャリストなので。

・電書会の企画は盛りだくさんで18年まで予定ぎっしりだ!(2017/05/17/01)
個人サイトがこれだけおすすめというのは、もはやプラットフォームに依拠したやり方が通用しなくなるからです。アマゾン一極? 皆さんがpixivや個人サイトを活用しないからですよね。何が一極なのか理解に苦しむ。出版社や取次とのパワーバランス? 皆さんが個人で出版すればいい話ですよね。うちは毎月のように何かしら数百部売ってます。過剰にアナウンスしなくても売れ続けるようになりました。イベントに連続で出たりもしない。ただひたすらに自分たちの電書会という枠組みを重視してやっていくだけです。具体的な企画ですが、直近では電書会の「春(電子)および夏(物理)の新体制」、中長期的には「海原(UNABARA)」という雑誌企画ですね、それらをやっていきます。ワサラー団との協賛で最近非常に盛り上がっている「ワサラーキャラクターズ企画」もどんどん躍進していきます。本当にすごい企画で、春の新体制では無償戦略を実装し電書会の公式サイト、pixiv、アマゾンなどでそれぞれ自由気ままに作品が無償で閲覧できるようになりました。新しいワサラー団会員証も、ご好評に応えて非常に高いクオリティで作ります。この会員証に作品のデータが全部入っているわけです。コンカなので一括でダウンロードできます。さらには電書会の公式サイトにも一括ダウンロードボタンをつけます。皆さんがZIPでと仰るのでZIPでご提供します。夏の新体制ではさらに物理方面に力を入れ、紙の出版物がアマゾンなどで簡単に通販できるようにします。新しいワサラー団会員証も通販します。ポスターやパンフレットを作って掲示しポスティングします。

・これからの時代は個人サイトだ。フローよりもスタックだ!(2017/05/16/01)
そう思いませんか皆さん。僕は思うんですよ。これからの時代は個人サイトだ。フローよりもスタックだと。この話にはいろいろあって、ツイッターに重要なことを書いてもすぐに流れてしまうし、ましてや最近流行るかに観えてすぐに落ち着いてしまったマストドンにもいえるんですがね。やっぱりフローはフローでしかないと。これは津田さんが遥か昔からいってることなのかもしれないし、僕もいまさらながらにそれを実感しています。電書会のことだってそうでしょ。ああだこうだ書いてもその日のうちに全部流れてしまう。だからいろいろな人に対して告知拡散を依頼しなければならない。電書会の公式サイトに全部一覧できるかたちで残っていたらどうだ? みんな僕が何を語るのかにそれなりに興味があるから観ることになるだろう。誰かがいっていましたよね。僕が語ることが何だかんだで一番のコンテンツだ、お前自身がなと。いいだろう、語ろうじゃないか。ただし自分の個人サイトでスタックで語ります。もうフローの時代じゃない。流れ去っていく場所に大事なことなんて書いたって誰が読むんだ。というわけで、これから企画をああしたいこうしたい、こんなこといいなできたらいいな、電書会とはこういうもんじゃあああみたいなことを全部ここで好きなだけ書いていきます。うちは自前サーバなんでなかなか燃えないでしょうよ。そう簡単なことではね。フローですぐ流れるくせに不必要なときに炎上するツイッターよりよほどいいです。電書会? うまくいってますよ。その件については次の項目で書かせていただきます。我々は常にやっていく団体です。
 
 
 
執筆中です。内容は随時更新されます。